今日のお酒は、故郷の埼玉県秩父市のお酒です。昔からある秩父錦、その甕口です。甕口とは醸造してできたお酒をタンクからそのま

滋賀県のお酒になります。中汲みということを期待して楽天で購入。まずまず、中汲みのお味を体験しました。シリアルナンバー付き

一般酒販店では手に入らない、お酒が八海山酒造にあることは以前の報告で知っておりました。価格は不明、入手経路不明。偶然、「

ローソンで常温のコーナーに佇んでました。製造年月日は奇跡的にも20221003比較的新鮮なお酒が買えました。一応スペックですが、精

八海醸造の超希少酒のようです。選別品だけを造る「浩和蔵」で造られました。令和5年1月に浦佐の酒屋の「金田屋」さんの冷蔵庫に

越後湯沢の白瀧酒造の変わり種です。湯沢のスーパーで売ってました。精米歩合55%、すっきりした淡麗辛口です。原酒にしてはアルコ

連日、ふるさと納税の返礼品（長崎県波佐見町）のお酒になりますが、今日は大吟醸（磨き38%）です。純米酒バージョンと違うのは醸

1月18日から23日まで、大阪フジイメージングプラザにて写真展を開きます。

先日に続き、六十餘洲の吟醸酒を頂きました。酒米は山田錦ですが、純米酒バージョンと違い醸造用アルコールを入れることにより、

雪室に８年ねかせた古酒か熟成酒かというところですが、意外にひね感がないのが驚きでした。